LDM indication

  • Q.ジェル以外の製品を塗ってもいいですか?
      • A.

      • LDM施術時、製品の成分が深く浸透するため、肌に安全な製品であれば、どんなものでも構いませんし、
        イオン化されていない製品でも浸透可能です。

  • Q.施術回数は関係ないのですか?
      • A.

      • 最も適切な施術回数は週に1~2回、リフティングや 引き締めモードの場合は、
        年間50回以下に制限されています。再生が必要な肌には疾患・再生モードで毎日施術しても問題ありません。

  • Q.フィラー施術後に受けても大丈夫ですか?
      • A.

      • ヒアルロン酸注射施術後、3ヶ月以降から可能です。特にタイトニングとリフティングモードは避ける必要があり、
        3ヶ月後からは該当部位は圧を与えずに軽く施術を行います。(コラーゲンフィラー、カルシウムフィラー、ボトックス施術は問題なし)

  • Q.傷ができてもすぐに施術してもいいですか?
      • A.

      • 血が止まった状態から施術が可能です。滲出液がある場合でもよく、この時はDermatologicのrejuvenation(再生)で施術し、
        滲出液が止まった後はUlcus(真菌性潰瘍、やけど)で施術します。
        (傷部位がひどい場合は直接施術せずに専用のラップ製品をかぶせ、その上にジェルを塗布して施術します。)

  • Q.なぜ老化防止になるのですか?
      • A.

      • 活動を終えた老化したコラーゲンを分解して新しいコラーゲンが生成される空間を作り、
        肌そのものの免疫力と再生力を極大化させ、肌の正常なバランスを回復させます。

  • Q.何回くらい受ければ効果がありますか? 持続時間はどのくらいですか?
      • A.

      • 3回以上施術を受けることで、1つ以上の肌改善効果を感じることができ、
        10回以上受けると6ヵ月~1年程度、効果の持続が期待できます。 (10回以降、月1~2回の施術で着実にケアすることでより長く維持されます。)

  • Q.一般的な超音波装置と何が違うのですか?
      • A.

      • LDMは特許出願された交差波長と世界で唯一10MHz、19MHzの周波数を使用します。
        老化が進行する表皮と真皮層にエネルギーを集中的に送り、痛みや副作用がなく老化した皮膚構造をリモデリングし、
        美容だけでなく皮膚疾患まで効果的に治療できます。